マジックスパイス スープカレー ― 2009/06/28 11:23

元祖のスープカレーだそうである。
胃が弱くなったためだろうか、どろどろしたタイプのカレーはあとで胸が焼けたりして最近はさらっとしたタイプのカレーが好みになった。
しかし、これは、とろみという概念そのものがない。それはそれでいい思い切りだし、とろみが欲しければ水溶き片栗粉でも少し足せばそれで済む。
辛さはチリペーストとガラムマサラが別々に付いていてお好みで調整してくれというタイプだった。辛いのは別に構わないのでチリペーストは仕上げの段階で全部ぶち込んでしまい、食べる時にガラムマサラを適宜入れることにしたが、市販品としてはかなり辛い。
しかし、それだけ。スープというならもう少しスープでがんばって欲しい。実際の店で出すものはもっと仕事をしているのかもしれないが、「とりあえずスープを取りました」程度のレベル。手持ちのがらスープの素で補ったが、まぁ出来合の工業製品はこんなもんなのかな。

くさしているようだけど、これをお手本に自分の好みで作ればいいんだからいい教材になりました。

===以下追記(6/29)===
1箱2皿分の素である。これを2箱で計4皿分作った訳だが、今夜最後に残った約1皿を食べた、当然暖めなければいけないが、煮詰まった結果かなりスープの出汁が利いたものになってしまった。出汁が利けばうまいのは間違いないんだが、一箱2皿の計量であれば煮詰めるまでもなく食べきってしまう。店の名前を冠につけた商品を売る以上、、間違いなくその箱に書いてあるレシピ・手順通りに作っておいしいはずだが、結局大量に調理して鍋に残し、時間をおかなければそこそこの味になってこないのではちょっとなぁと思う。

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